本作りで文化の未来を切り開き、後世へ伝えます。
デジタルの時代にあっても紙の出版物の
新たな価値を見出し、世に広めます。
大手の自分史制作は総額およそ140万円ほどかかりますが、ヴィレは最低価格20万円ほどで
著者様に優しい価格帯です。ネットの時代でも紙の本は工芸品。未来の家宝にもなります。
通常の自費出版(個人出版)も後押しします。出版サービスヴィレは少部数・低価格からの紙の書籍制作が可能です。
長年、出版業界で勤務してきた経験があります。
また、大阪編集教室・文章ゼミに通うなど、文章力の向上に磨きをかけてきました。
業界大手出版社や印刷会社の企画商品などは1作品に多くの業者が絡んでおります。そのため時間がかかり、コストも多大なものになります。
出版サービスヴィレは代表およびパートナーシップを結んだ精鋭スタッフと密に連携し、一括で業務を行いコストダウンが可能です。
業務を開始したのは2015年。
すでに7年の経験を有します。自分史だけではなく通常の自費出版(家族史・小説・日記エッセイ・歴史研究書・短歌集・俳句集・遺稿集・絵本と読み物)や大手出版社への商業出版コミッションなど、手掛けたジャンルは多岐にわたっています。
動作が不自由な方が多いご高齢の著者様。直にご自宅へ出向き、重量のかかる部数の多い書籍などは直接手渡し出来ます。よって著者様との寄り添いを大事にして、よりニーズを高めることが可能となり、質の高い内容の作品を作ることができます。
ホームタウン伊丹市を中心に、阪神・北摂地域に密着した経営を行っています。
長年出版取次会社にいた経験から、クリエイターのみならず書店や出版営業など、多数の人脈が作られ、広い視野でコンサルティングができます。
たとえば商業出版扱いをご希望の場合、書店目線で売れ筋の書籍などが把握でき、的確なアドバイスが可能です。