思いを家族本(自分史)にして、著者様と家族の歴史を知り、より一家の絆を深めてほしいです。
紙の本として次世代へ思いを永遠に繋いでいきたいと思っています。
地位や家柄などにかかわらず人の半生は等しく価値があります。あなたの自伝を書籍にしませんか?
古希のお祝い等プレゼントと共に『家族本』を!
元気に長生きしてほしいという思いが伝わる、素敵なメッセージを添えながら、
日頃の感謝の気持ちの証に。家族本一冊で家族の絆が深まり、未来の子孫への宝となります。
それだけではなく、日本の一家族を記した
未来の歴史的資料にもなり得ます。